福岡県感染症発生動向調査です。
麻疹(はしか)にご注意ください
現在、日本国内での麻疹の感染者数が増加しています。
平成30年以降の届出状況において、今年の報告数479人は過去最多となっており、引き続き注意が必要です。
福岡県においても毎月発症の届出が報告されており、決して他人事ではありません。
麻疹は感染力が非常に強く、ワクチンで予防できる病気です。この機会にぜひ一度ご確認ください。
主な症状:感染から約10日後に、発熱・咳・鼻水・目の充血など風邪に似た症状が現れます。
2〜3日後にはさらに39度以上の高熱と全身の発疹が出てきます。
肺炎や中耳炎を合併しやすく、1,000人に1人の割合で脳炎を発症することも。
先進国でも死亡率は1,000人に1人とされており、決して軽く見られない病気です。
感染経路:空気感染・飛沫感染・接触感染でヒトからヒトへ広がります。
症状が出る1日前からすでに感染力があるため、気づかないうちに周囲にうつしてしまうことがあります。
治療方法:特効薬はなく、発熱などの症状を和らげる対症療法が中心となります。
予防・対策 手洗いやマスクだけでは予防できません。
最も有効な予防法はワクチン接種です。
2回接種することで強い免疫がつき、発症予防・重症化予防・周囲への感染拡大防止につながります。
はしかワクチン接種状況の確認を!
| 生まれ | 予防接種 | 対策 |
|---|---|---|
| 〜1972年9月30日 | 未接種の可能性 | 感染歴ある人以外、2回接種を |
| 1972年10月1日〜1990年4月1日 | 1回(追加接種措置対象外) | 1回のみの場合、追加接種を |
| 1990年4月2日〜2000年4月1日 | 1回(追加接種措置対象) | 1回のみの場合、追加接種を |
| 2000年4月2日〜 | 2回 | 2回未完了なら接種を |
こんな症状があればご来院を 発熱と発疹が同時に出た場合は、必ず事前にお電話のうえご来院ください。 接種歴が不明な方・ワクチンについてご不明な点がある方も、お気軽にご相談ください。
お子さんの定期予防接種(MRワクチン)
| 接種時期 | 内容 |
|---|---|
| 第1期:1歳〜2歳未満 | MRワクチン1回目 |
| 第2期:小学校入学前年度(5〜7歳) | MRワクチン2回目 |
定期接種の時期を過ぎてしまった場合も、任意接種として接種できます。お気軽にご相談ください。
手足口病、ヘルパンギーナなどの夏かぜと呼ばれる病気もみられます。
感染性腸炎、溶連菌感染症、水痘の方もちらほらいらっしゃいます。
今年県内1例目となる重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の報告がありました。
主に病原体を保有するマダニに刺されることで感染します。
症状は、38℃以上の発熱や、消化器
症状:(食欲低下、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢)等で、重症化すると死に至ることがあります。
草むらや藪等、マダニが生息する場所に入る際には、マダニに刺されないように、長袖、長ズ
ボン、足を完全に覆う靴を着用し、肌の露出部分を少なくして、忌避剤を使用しましょう。
吸血中のマダニを見つけた場合は、無理に引き抜こうとせず、医療機関(皮膚科、外科等)で
処置(マダニの除去、洗浄等)してもらいましょう。
また、ペットを介して屋内にマダニが持ち込まれる場合もあることから、散歩の後等にペットにマダニがついていないか確認しましょう。
みやま市 柳川市 筑後市 大牟田市 大木町 八女市 里帰り受診 小児科 新生児内科
アレルギー科 内科
夜尿症(おねしょ) 便秘 湿疹(じんま疹など) 発育の悩み 心の悩み 不登校 発達症
会社健診で異常があった方 感染症の抗体価の検査
各種小児のワクチン 子宮頸がんワクチン 成人肺炎球菌ワクチン 成人帯状疱疹ワクチン
医師が行う赤ちゃん整体(福岡県初、予約制)
新型コロナウイルス感染症検査 その他のウイルス感染症迅速検査
医療ピアス 健康診断 特定健診 漢方診療 プラセンタ療法 医療サプリメント
医療専売化粧品
「ほほえみクリニック」へ

